【札幌市Tさま】5人家族 建築ご予算1500万円~2000万円・COLORS ミドルグレード/インタビューに答えてくれた方:奥さま

「うちに帰るのが楽しくなった!」と子ども達
2階にリビング+子ども部屋、
4匹のネコとほのぼの暮らす住まい

【札幌市Tさま】5人家族 建築ご予算1500万円~2000万円・COLORS ミドルグレード/インタビューに答えてくれた方:奥さま

何から検討しましたか? - 最初は「新築」という考えはぜんぜん無かったんです。 娘たちが成長し、住んでいた賃貸が手狭になってきたので、 中古の一軒家を探してたんですよ。 予算も限られていましたしね。 -  -

何から検討しましたか?

最初は「新築」という考えはぜんぜん無かったんです。
娘たちが成長し、住んでいた賃貸が手狭になってきたので、
中古の一軒家を探してたんですよ。
予算も限られていましたしね。
新築を考えることになったきっかけは? - 子どもの学区内に中古を探しましたけど、そうそう都合よく出てこなくって。 先送りにしていた時に知人が紹介してくれたのが専門職組合さんです。 「頭金がなくても大丈夫、一度相談してみたら?」と。  とはいえ土地を買って、家を建てるなんて自分たちには想像もしていませんでしたから。 半信半疑で相談してシミュレーションしてもらうと、家賃とさほど変わらない支払いで新築が持てることがわかったんです。  そんな時にちょうど希望だったエリアに土地が分譲されて。 プランも、見積もりもまだ何も決まっていなかったのですが、土地を抑えてもらいました。  -  -

新築を考えることになったきっかけは?

子どもの学区内に中古を探しましたけど、そうそう都合よく出てこなくって。
先送りにしていた時に知人が紹介してくれたのが専門職組合さんです。
「頭金がなくても大丈夫、一度相談してみたら?」と。

とはいえ土地を買って、家を建てるなんて自分たちには想像もしていませんでしたから。
半信半疑で相談してシミュレーションしてもらうと、家賃とさほど変わらない支払いで新築が持てることがわかったんです。

そんな時にちょうど希望だったエリアに土地が分譲されて。
プランも、見積もりもまだ何も決まっていなかったのですが、土地を抑えてもらいました。
家づくりへの要望は? - 思いがけず家づくりをすることになったので、 要望といってもどうしていいかわからなくて(笑)。 30坪の敷地だったので、できるだけ広く見えるようにして欲しいと伝えました。 LDKは日当たりのいい2階に提案されて、 駐車スペースは建物に組み込むかたちに。  また娘たちが喜ぶような可愛い家がいいなと思っていたので、 レンガ調の外壁をアクセントにしたり、 出窓もつけてもらいました。   ダイニングにはテーブルを置きたくなかったので、 キッチンの前にカウンター式のテーブルを造作。 娘たちが学校で作った工作をどこかに飾りたいなぁと思っていたところ、 大工さんが窓際にディスプレイ棚を作ってくれました。 -  -

家づくりへの要望は?

思いがけず家づくりをすることになったので、
要望といってもどうしていいかわからなくて(笑)。
30坪の敷地だったので、できるだけ広く見えるようにして欲しいと伝えました。
LDKは日当たりのいい2階に提案されて、
駐車スペースは建物に組み込むかたちに。

また娘たちが喜ぶような可愛い家がいいなと思っていたので、
レンガ調の外壁をアクセントにしたり、
出窓もつけてもらいました。


ダイニングにはテーブルを置きたくなかったので、
キッチンの前にカウンター式のテーブルを造作。
娘たちが学校で作った工作をどこかに飾りたいなぁと思っていたところ、
大工さんが窓際にディスプレイ棚を作ってくれました。
大変だったことはありましたか? - もともと注文住宅のしくみをよくわかっていなかったので、 例えばドアをどれにするか決めたら、その次はドアノブを選ぶという、 「こんな細かいところまで自分達で決めるの?」と(笑)。 大変でもあり、おもしろくもありました。担当者にお任せしても、空間にあった物を提案してくれました。 また家を作っている時は夫が単身赴任中だったので、 書類を郵送して、また送り返してもらったりと、 やりとりに手間がかかりました。 -  -

大変だったことはありましたか?

もともと注文住宅のしくみをよくわかっていなかったので、
例えばドアをどれにするか決めたら、その次はドアノブを選ぶという、
「こんな細かいところまで自分達で決めるの?」と(笑)。
大変でもあり、おもしろくもありました。担当者にお任せしても、空間にあった物を提案してくれました。
また家を作っている時は夫が単身赴任中だったので、
書類を郵送して、また送り返してもらったりと、
やりとりに手間がかかりました。

完成した新居はいかがですか?

「うちに帰ってくるのが楽しくなった!」と
娘たちが毎日のように友達を連れてきますし、
カウンターでジュースを飲む時もわざわざワイングラスを出してきて。
「お店やさんみたい」と喜んでいますね。
キャットタワーは新築祝いに友人がプレゼントしてくれたんです。
以前の家もトモダチがよく遊びに来る家だったのですが、
新居でもおしゃべりを楽しみたいですね。

最初は「専門職組合」と聞いて、「○○建設、とかじゃないだ...変わった会社名だなぁ」と思っていましたが、
それぞれの分野の職人さんが持ち味を活かして、チームワークで行う家づくりを見て、社名に納得です。
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